【大切】海外移住で日本の過去と未来を体験すべき
こんにちは、モトの英語脳ラジオです。
いつもご覧いただき、ありがとうございます!
僕について▶︎「英語が一切喋れない状態」で10歳の時に1人でイギリス留学スタート。海外歴20年の今では、英語が喋れるだけでなく、【コミュニケーション能力】が上がりました。
どんな言語・人種にでも「この人は何を伝えたいのか、何を考えているのか、この人にはどうやって伝えたら効果的なのか」などを無意識に理解出来るようになりました。

油断したらナマケてしまうアナタ
①海外転職の目的は主に英語力や英語脳を上達するためでしょ?
②タイムマシーンがあるわけないんだから日本の過去は体験できないでしょ。
③海外で日本の過去を体験できたとしても未来は予想できないでしょ。
今回の内容を最後まで参考にするだけで、未来を予測し「人生バラ色」に超近づけます!
なぜなら「先手必勝」というくらい「未来を予測」ということはいつの時代でも大切だからです。
- そして必勝というと「戦う」というイメージですが「無敵(敵無し)」になります!
理由としては、未来を予測することで「戦わずして勝つ」を実現しやすくなるからです!
【大切】海外移住で日本の過去と未来を体験すべき

もくじ
- 日本の過去と未来を体感すべき:①日本の40年前
- 日本の過去と未来を体感すべき:②タイの30年前
- 日本の過去と未来を体感すべき:③タイの20年前
- 日本の過去と未来を体感すべき:まとめ
サクッと3分ほどで読める記事にしますが、
いつも通り「モトの英語脳ラジオ(PodCast, Spotify, YouTube, Stand.fmなど)」の音声配信で今回の内容を深掘りしますのでお楽しみに!
それでは今日も一緒にいってみましょう!
日本の過去と未来を体感すべき:①日本の40年前

日本の過去と未来を体感すべきの①番目は「日本の40年前」です。
なぜ体感すべきかというと日本に対し感謝したくなるだけでなく、
さまざまな考えが浮かび将来なにをしたいかなどをナチュラルに想像するきっかけにもなるからです!
タイが丁度いい
日本の40年前を体験したい場合はタイがおすすめです。
部分的にタイのほうが日本よりも進んでいるところはありますが、
移住して全体的に見ると日本の40年前くらいを体験できるでしょう!
- 多くの日本人の方が「日本の40年前のよう」と口にします。
僕はまだ40歳ではないのですが上記をよく聞きます!
道路
例えば道路の作りなども昔の日本と同じと50代の日本人の方は言っていました。
- 上記を聞いてタンジュンに「日本もこんな道路しかなかった時代があったのか」と思うだけでなく、ある意味、発展途上国は「生きたリアルの博物館」とも言えると思いました!
イギリスのロンドン博物館は有名ですが、実際にリアルで体験できる感覚です。
困難なこと
もう1つすべきことは日本の過去を知ることによって未来を知ることができます。
そして「困ったこと」を解決するキッカケになり、あなたが将来なにをしたいかについて考え直せる時間が作られるでしょう!
例えばタイでは70%ほどの国民は基本的に料理はせず外食します。
そんな時に2019年くらいから拡散した某ウイルスにより、
「デリバリーのみ」になったりとかなり苦労しています。
そして飽きるだけでなく某ウイルスの影響でボーナスが減ったりもしています。
そんな時に「超カンタンな家庭料理」がちょっとしたブームになっています。
- 日本人であれば「超カンタンな家庭料理に興味を持った人が次に何に興味を持つか」を想像できれば、もしかするとあなたの生活を支える立派な柱となるかもしれません!
ということで、日本の過去と未来を体感すべきの①番目は「日本の40年前」でした!
日本の過去と未来を体感すべき:②タイの30年前

日本の過去と未来を体感すべきの②番目は「タイの30年前」です。
なぜ体感すべきかというと日本の40年前だけでなくそれ以前の「世界」も知ることで、
さらに日本の未来を想像しやすくなり、あなた何をやりたいかなどに気がつくキッカケになるからです!
今回、タイの30年前として取り上げるのはミャンマーです!
日本とミャンマーを比べると同じところが全く無いと言えるでしょう。
ただ、タイとミャンマーを比べると見えてくるものがあります。
タイとミャンマー
例えば道路がボロボロだったり車よりもバイクが多かったりします。
日本食に関してはタイのほうが美味しくて安いイメージがあります。
- 正確に言うとミャンマーでは日本食がめずらしいので値段が高いということでしょう。
日本とタイを比べるとタイは大自然があると思うのですが、
ミャンマーに関しては大自然オンリーという感じです。
昔のタイも大自然オンリーだったそうです!
スターバックス
ちなみに、スターバックスやKFCなどはちゃんとあります。
ただ、値段はタイとあまり変わらなかったので、現地人からすると「超」高いでしょう。
- ミャンマーの平均給与はタイよりさらに低いので、例えばコーヒー1杯に日本で2000円を払うイメージかもしれません。
しかもそのコーヒーは別に特別なコーヒーというわけではないのでブランド力というのは凄まじいですね。
ただ、実際に行ってみて体験・体感することで今までに想像もしなかったことが起きるでしょう。
寝たきり老人
知っているかもしれませんが、寝たきり老人が後悔していることのランキングがありますよね。
- 例えばタイやミャンマーに来て「働きすぎでは?」と思った日本人は本当に多いです。
東南アジアに駐在員として働いたあとに、現地採用になった日本人も本当に多いです。
大企業であっても現地採用になってずっと東南アジアに住むという考えだけでなく、
東南アジアで好きなように務めている会社の事業を拡大したいと思った人もいます。
- なぜなら日本だとさまざまな上司や役員の判断が必要なのですが、海外であれば社長1人と話してスムーズに決めれる会社が多いからです!
余談が長くなってしまいましたが、東南アジアでは3つくらいの国は長期滞在したい。
ということで、日本の過去と未来を体感すべきの②番目は「タイの30年前」でした!
-
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日本の過去と未来を体感すべき:③タイの20年前

日本の過去と未来を体感すべきの③番目は「タイの20年前」です。
なぜタイの20年前も体感すべきかというとタイの30年前とも比べて、
理解を深めるべきだからです!
- 今回紹介した国で言うと日本とタイとミャンマーを比べるだけでなく、日本とタイとミャンマーとベトナムを比べてみたいということです!
そうです、タイの20年前はベトナムと言われることが多いです。
クラクションの嵐
ベトナムに着くとまず車やバイクの「クラクション」の嵐で本当にびっくりします。
実はタイもクラクションの嵐だった時代があるようです。
ただ、ミャンマーではクラクションの嵐というほどひどくはなかったです。
上記のように「何年前」だけでなく「その国の性格」も学ぶことができます。
とは言え、さまざまな国を研究する博士になってもらうということではありません!
今回の記事では主に「時代」についてフォーカスしましたが、
「性格」についても記事にする予定ですのでお楽しみに!
- ちなみに東南アジアでも勤勉な人が多い国があります。
焦らさずに言うと、答えはベトナムです!
ぜひインターネットの情報だけでなく実際にさまざまなことを発見してみたい。
ということで、日本の過去と未来を体感すべきの③番目は「タイの20年前」でした!
日本の過去と未来を体感すべき:まとめ

おさらい
- 日本の過去と未来を体感すべき:①日本の40年前
- 日本の過去と未来を体感すべき:②タイの30年前
- 日本の過去と未来を体感すべき:③タイの20年前
いかがだったでしょうか?
日本の40年前がタイということは、ミャンマーは日本の70年前ということになります。
ミャンマーは本当にゆっくりと発展していくイメージがあります。
なぜならほとんどの仕事はタイで完結する場合が多いからです。
東南アジア以外で海外移住や海外転職を計画する場合は、必ず移住先の周辺の国でも滞在する機会を作りたい!
ベトナムに関しては興味深く、フランスの影響なのかご飯が東南アジアっぽくないんです。
もちろんタイ料理も美味しいのですが、ベトナム料理も美味しいです!
ミャンマーになるとベトナムほど凝った料理がなかったかもしれません。
- ぜひ「タイムトリップ」してみたい!
タイムマシーンは格安航空券で十分です!
【ブルーライトを完全カット!】聞き流し専用のYouTube動画
なんと!音声配信のコンテンツをYouTubeでも聞けるように、聞き流しできるYouTube動画を始めたので、「スキマ時間」や「〜しながら」聞き流したい。
英語脳ブログの内容を音声でさらに濃く、深くお伝えしていますので有益な情報になります!
例えば、英語学習が厳しい時にポチッと押すだけで立派で効果的な英語学習になります。
- YouTubeの動画はタイ・バンコクをドライブしている時にGoProで撮った風景です。(ループしている部分あり)
寿命100年時代なので、今年だけでも海外歴20年の僕がこのブログで紹介している方法やコツを3つだけでもトライしてみましょう!(信じなくていいので笑笑)
今日も読んでいただいて、
ありがとうございます、ステキな1日を!
Thank you my friends, have a great day!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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